ペット共生型住環境アドバイザー

¥33,000

「ペット共生型住環境アドバイザー」は、ペットの生態や習性を学び、「ペットと共に生きる」住環境・生活環境づくりを知るための資格です。

試験概要

登録までの流れ

DVDにて認定講座受講

レポート提出・合格

登録

永年登録制

2023年度スケジュール

発送開始日	Web講座視聴期間
2021/10/13より随時発送	～2024/4/30

その他概要

受験資格	どなたでもご受験いただけます。
資格取得	ペット共生型住環境アドバイザー講習（3時間）を受講し、レポート提出を行って頂きます。そのレポートを一般社団法人日本環境保健機構が評価し、一定水準以上の成績を収めたものが資格認定されます。レポートの成績により、再提出を求められることがございます。
担当講師	佐々木優斗先生（往診専門動物病院わんにゃん保健室動物介護・看護師長、一般社団法人高齢動物医療福祉協会専務理事）小澤邦博先生 (特定非営利活動法人はちふく・ねっと理事長、一級建築士事務所小澤塾代表）西村裕子先生（千葉科学大学動物危機管理教育研究センター特命研究員、埼玉県認定災害ボランティア団体動物支援ナース代表）
受験料	33,000円（講座料金22,000円＋登録料11,000円・税込）
合格後の費用	認定講座の受講料に登録料も含まれます。また、永年登録制ですので資格取得後の費用は一切かかりません。

「ペット共生型住環境アドバイザー」は、ペットの生態や習性を学び、「ペットと共に生きる」住環境・生活環境づくりを知るための資格です。災害時に備えるペットの防災についてもカリキュラムに盛り込み、住環境づくりを通じ、人と動物の高齢化に対する合理的配慮を促す必要性を学ぶことを目的としています。

本資格は「ペット共生型ユニバーサルデザイナー」を上級資格とし、講義内容の難易度を下げたものを初級資格として、「ペットと暮らす」ことを学んでもらうことを入り口とする「ペット共生型住環境アドバイザー」として創設されました。